倒錯、盗作、鳳文学4,47年4月16日

池袋いや大塚の居酒屋「くるま」で「吉江弘幸」という詩人と出会った
芭蕉翁
1、
あかね雲静かに流れ
谷あいに蜻蛉の波 光る。
落陽ー秋深し
帰雁は迷わずひたすらに月のかなたへと飛びゆく。
もはや戻れぬ旅にあって
翁一人 旧懐にプロバンスを想っていた。
造詣あった亡き藩主ー蝉吟
情愛の里の人々のことども。
そして伊賀の空よ!
今雁の群団はどこまでも飛翔し
暮れなずむ山裾に烟る灯。
見つめる瞳に落ちる愛しさは如何!
彷彿と浮かぶは杜甫の句のはしばし

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この記事へのコメント

2016年09月27日 07:14
tousaku:2-1せいわ
カザルスの鳥の詩
30の人によろしく

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