大乗仏教の特色学部部1982年

いわゆる部派仏教と呼ばれる枝末分列からやがて1世紀ごろ、大衆部教義を基礎として「大乗仏教」が起こった・それは大衆部教義の帰結であり在家信者の台頭に伴う民間信仰の影響を原因としていると考えられる。
部派仏教は一般大衆に対して布教教化することより、むしろ教義に重点を置き独善的出家主義を取っていた。特に上座部においては著しい。後に大乗の側から小乗(ヒナヤーナ)と貶められたごとく、その執行は自利のみを目的としその教義は煩雑を極めた。
必然的帰結として沈滞した。
このように仏教思想の上で比較した場合、症状から大乗へとそのしそうの発展の跡をたどることは容易ではある。
しかし同時に仏教の原点としての両者の間に共通点を見出すことも可能である。つまり対社会性という視点からとらえれば単に「自利」「利他」という概念規定だけで働えられない。出家教団から在家教団という歴史的変遷を通して仏教が私たちに何を問いかけなにを促しているか、という本来の出発点を
小乗だいじょうの問題提起の中で探ってみよう・
【下段】
第1章 小乗と大乗


第2章 仏と衆生
          1、悉有仏性
          2、本願思想
          3、如来蔵

第三章 正法久住と国土荘厳

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